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- 2008-08-15
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1800万年前のネコ
絶滅した古代の巨大ネコ 「サーベルタイガー」 の近縁種で、やはり絶滅したこと
が知られる 「シミターキャット」 の化石がベネズエラの首都カラカス南東で油田
探査中に発見されていたことが明らかになった。

発見されていたのは、 「ホモテリウム」 とも呼ばれるシミターキャット6頭の化石。
ヒョウやオオカミ、ラクダ、コンドルなどの化石も出土し、すべて約1,800万年前
のものだと推定された。
シミターキャットはサーベルタイガーの小型版として知られる。外見はハイエナに
似ていたとされ、ギザギザの鋭い歯を持っていた。
これまで南米で化石が発見されたことはなく、500万年前から1万年前にアフリカ、
ユーラシア、北米のみに生息していたと考えられていた。
サーベルタイガーの化石は既に南北両米大陸で発見されているが、今回の発見
で、シミターキャットとサーベルタイガーの生息域がほぼ同じだったことも証明され
たという。
ベネズエラ科学研究院の古生物学者、アスカニオ・リンコン氏は、シミターキャット
は約50万年前に南米で絶滅したと推測している。
化石に基づき今後はシミターキャットの生態について研究が進められる。
- 2008-08-15
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生死さまよう
オーストラリアで、ペットの猫が飼い主の頭に塗られた育毛剤をなめて瀕死の
状態になったことを受け、獣医師らは13日、人間の使う育毛剤が動物に与え
る危険について警告した。
猫の 「ルナ」 はふざけて飼い主の頭をなめているうちに高血圧の治療薬として
使われるミノキシジルを含んだ育毛剤を摂取。
心不全を起こし、生死の境をさまよった。
ルナを治療したシドニーの獣医、ケン・コックウィル氏はシドニー・モーニング・
ヘラルド紙に対し、育毛剤に含まれる成分が 「猫はもちろん犬に対しても有害
となる可能性があることを認識したほうがいい」 と述べた。
- 2008-08-13
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新しい飼い主決まる
《続報》
米・ニュージャージー州で見つかった体重約20kgの肥満ネコに、新しい飼い主が
決まった。 8月中旬にも、新しい飼い主へ引き渡される予定。
このネコは、あまりの超肥満な状態により一躍有名になった。
今月初旬には、元の飼い主だと主張する女性が名乗り出たが、自宅が差し押さえ
られたために飼えなくなって放置した事が判明した。

ダイエットに協力してくれる引き取り手を募集したところ、カリフォルニア州や遠くは
ロンドンから応募があったという。
新しい飼い主の詳細は明らかにされていないが、10代の子供がいる夫妻だという。
引き取り希望者は約500人にも上ったが、過去にネコの飼育歴があり、経済的に
問題がないことからこの夫妻に決まったといい、ネコの健康診断を終えてから引き
渡す予定。
ただ、このネコを保護しているキャムデン郡の動物保護団体が保護する他のネコに
ついては、誰も興味を示さなかったことは残念だとしている。
同団体では現在、約200匹以上のネコを保護している。
昨年1年間だけで、保護したネコのうち3分の1に相当する約1,000匹を殺処分
しており、メディアで注目を浴びたネコ以外にも興味を持ってもらいたいとしている。
- 2008-08-12
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ペット持ち込み推奨
米国で、ペットの持ち込みを推奨する高齢者介護施設が増加の兆しを見せている。
高齢者にペットとの触れ合いを勧める取り組みには、多くの利点があるという。
カリフォルニア州を拠点に17ヵ所の施設を運営する Silverado Senior Living では、
「ペットを飼うことにより、抑うつや不安が軽減され、生きることへの関心が戻ってくる」
と話している。
米国疾病管理予防センター(CDC)では、ペットの飼育は、血圧やコレステロールの
低下、孤独感の軽減、人と関わる機会の増加など、身体と精神の両面に効能がみら
れると話す。
会話をしなくなった入居者にスタッフが猫をひざに乗せるようにしたところ、1週間ほど
で猫に話しかけるようになり、ほどなく娘と一緒に競馬場に行き好きな馬を応援する
までになった認知症の女性の例もある。
米・メリーランド州、サンディ・スプリングの高齢者介護施設 Brooke Grove Retire
ment Village (退職者ビレッジ)では、初期の認知症女性が猫同伴で入居してきた際
当初は拒否反応を示していたスタッフも、その猫の効能を目の当たりにすると次第に
考えが変わってきたという。
今では、しつけのよいペットを連れての入居や、ペットを新しく飼育することを積極的
に勧める施設の1つになっている。
- 2008-08-08
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ピューマが徘徊!?
米・ワシントンD.C.の郊外にあるメリーランド州立大学周辺を、大型肉食動物の
ピューマが徘徊していると地元紙で報じられ騒ぎとなっていたが、その正体は
ハイブリット種の猫 “サバンナキャット” である可能性が高いようだ。
当初は、同大学付近での度重なる目撃証言などから、大学の周りに 「クーガー
(ピューマの別名)」 が住み着いているとして、警察当局ではその捕獲に努めて
いた。
しかし、監視カメラの映像や証言の一部から、同局はサバンナキャットの可能性
が高いことを指摘。
サバンナキャットは大きい耳と長い足が特徴のハイブリット猫で、同じハイブリット
種である 「アシェラ」 と比較されるなど、おしゃれなペットとして長年にわたって
愛好家から人気を集めている。
ピューマとは体型・容姿共に似通っており、今回は愛好家宅から逃げ出したサバ
ンナキャットがピューマと勘違いされ混乱を招いたとみられている。
警察はサバンナキャットの可能性を指摘しながらも、周辺住民に十分な注意を
呼びかけ、その捕獲に努めている。
- 2008-08-07
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飼い主現る
《続報》
米・ニュージャージー州ボールヒーズでよたよたと歩いている体重約20kgの
超肥満ネコを保護した団体は4日までに、このネコを飼っていた人物が名乗り
出たと明らかにした。

このネコは7月26日に、路上で保護。 首輪をつけておらず、ボランティアが
一時的に預かっていた。
当初はメスと見られ、 「プリンセス・チャンク」 と名付けられていたが、実際は
オスであることが判明した。
あまりの巨漢ぶりに、保護団体はダイエットに協力してくれる飼い主を募集。
メディアで大々的に取り上げられた。
元の飼い主の女性は7月31日に名乗り出てきて、これまでの事情を説明。
ネコの本当の名前は 「パウダー」 だという。
- 2008-08-03
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犬猫の散歩禁止
サウジアラビアの宗教警察 「勧善懲悪委員会」 が、首都・リヤドでペットと
しての犬や猫の販売と、公共の場で散歩を禁じる布告を出した。
同委員会は、若い男性が街で女性の気を引くためにペットを連れ、男女が
接触する機会が増えているためだと禁止の理由を説明している。
イスラム教の中でも戒律の厳しいワッハーブ派を奉じるサウジでは、学校の
授業やレストランの入口を男女別々にするなど男女分離策を取っている。
同委員会は街を巡回し、違反行為を摘発するのが役目だが、最近は、監視
の目をかいくぐって逢瀬を楽しむ若い男女も多く、業を煮やした同委員会が
奇策に出た形だ。
同委員会は 「違反者が見つかり次第、ペットを没収し、二度としないという
誓約書を書かせる」 とするが、実効性は不明。サウジの英字紙アラブ・ニュ
ースは 「現実離れした取り締まり」 と批判している。
- 2008-08-02
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新ドラマをPR
香港無線電視(TVB)の新ドラマ 『当狗愛上猫』 のPRイベントが行われ、メイン
キャストのロー・ガーリョン、バーニス・リウ、マイオリー・ウー、マギー・ツァン、ルイ・
フォンらが出席した。
会場ではファン参加型のゲーム大会が行われ盛り上がったが、ロー・ガーリョンと
マギーが猫の帽子としっぽをつけて大サービス。
可愛いポーズで多くの笑いを誘った。

ドラマは、米経済誌フォーブス世界長者番付2008年版で23位になった 「郭兄弟」
をイメージしたストーリーで、誰が出演するのか香港で注目が集まっている。
- 2008-08-01
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体重20キロ
アメリカ・ニュージャージー州で体重約20kgの超肥満猫が保護された。
動物愛護団体は、ダイエットに協力してくれる引き取り手を探す意向だ。

この猫は7月26日、同州ボールヒーズでヨタヨタ歩きしているところを保護された。
首輪は付けていなかったという。
一時的に預かっているボランティアによると 「アメリカンフットボール選手のような
体格」 で、保護団体の職員が 「プリンセス・チャンク」 と名付けた。
8月2日までに飼い主が名乗り出ない場合、正式に里親を募集する。
それまでの間、獣医に相談しながらダイエットさせる予定だという。
ギネスブックによると、猫の体重の世界記録は21.3kg。
この猫はオーストラリアで1980年に死んだが、その後ギネスブックは、飼い主が
記録を破る目的で猫を意図的に太らせてはいけないとの配慮から、猫の体重記録
掲載を中止した。
- 2008-07-30
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鳥インフル感染
韓国国内で初めて、哺乳動物の鳥インフルエンザ感染が確認された。
国立獣医科学検疫院は28日、忠南大学獣医学部から鑑定依頼を受けたネコ
から採取したウイルスを精密検査した結果、H5N1型の高病原性鳥インフルエ
ンザだと判明したと明らかにした。
忠南大学は4月に全羅北道金堤市で発見したネコの死体からこのウイルスを
分離したとしている。
検疫院は大学側にそうした事実を証明する客観的かつ科学的な資料を提示
するよう要請した。
検疫当局関係者は、このウイルスがネコから分離したものだということが確か
ならば、当時、鳥インフルエンザに感染したニワトリや渡り鳥などを食べるか
接触したことで感染したと推定できると話す。
ただ、ネコやイヌは鳥インフルエンザに対する感受性が低く、世界的にもネコを
通じ人間に鳥インフルエンザが感染したケースは報告されていないと強調した。
