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- 2007-05-16
- :海外
- 投書スル:3
涙の秘話
山東省青島(チンタオ)市内の市場で働いている趙(ジャオ)さんは、いつも
愛犬の雪雪(シュエシュエ)を連れ仕事に来ていた。 利巧でいつも趙さんの
そばを離れない雪雪なのに、時々どこかへ行ってしまう日が続いた。
気になって後をつけた趙さんは、ダンボール箱に捨てられたと思われる子猫
4匹に、オッパイをあげている雪雪の姿を見た。
雪雪はまだ1歳にならない子犬で、もちろん出産経験もない。
ところがその後、2匹の子猫が死んでいることがわかった。どうにかしないと
みんな死んでしまうと思った趙さんは知人に頼み、1匹はもらわれていった。
が、残る1匹は誰が連れて行ったのか突然いなくなってしまった。母として
懸命に世話をしてきた雪雪はショックを受け、その日から食べ物を口にする
元気さえなくなってしまった・・・。
愛犬のあまりの憔悴ぶりを見るに見かねて、趙さんは知人に子猫を返して
もらうことにした。
子猫が市場に来た途端、雪雪は元気にひと吠えし、子猫も返事をするように
鳴き、感動の再会を果たした。
いとおしそうに子猫をずっと舐め続ける姿に周囲の人々は思わず涙したそうだ。
↓ 雪雪と子猫


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