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- 2017-06-10
- :海外
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1カ月で200匹以上
フランス南部の小さな村で飼い猫や野良猫が毒殺される事件が相次ぎ、住民たちが緊張している。
モンペリエから南西に90キロ離れた村、サン・ピエール・ラ・メールでは、1カ月以内に200匹以上が殺害された。
地元紙によると、動物保護協会には通報の電話が殺到し、対応しきれなくなっているという。

村では動物や鳥も毒を食べて死んでおり、子供が間違って口に入れるのではと懸念が広がっている。
迷い猫の保護団体が警察に連絡を取り、猫たちの検死をするよう求めている。
モンペリエから南西に90キロ離れた村、サン・ピエール・ラ・メールでは、1カ月以内に200匹以上が殺害された。
地元紙によると、動物保護協会には通報の電話が殺到し、対応しきれなくなっているという。

村では動物や鳥も毒を食べて死んでおり、子供が間違って口に入れるのではと懸念が広がっている。
迷い猫の保護団体が警察に連絡を取り、猫たちの検死をするよう求めている。
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