日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |口に釣り針
FC2ブログ

Entries

石垣島の新港地区緑地公園で、口から釣り糸が垂れ下がっている猫を石垣島しっぽの会のメンバーが見つけた。
釣り針についたエサを食べたとみられ、口元に約2センチの釣り針が刺さっていた。
同会が捕獲し、動物病院で取り除いてもらった。
     201401047.jpg
緑地周辺は釣りのポイントとなっているが、釣り針やエサなどを放置して帰る人が後を絶たない。
これまでにも別の猫が釣り針を飲み込んだり、足に刺さったりする被害が確認されている。
石垣市港湾課は「つり針 捨てないで エサの残りやゴミは持ち帰って下さい」と立て看板で呼びかけているが、マナーは改まっていないようだ。

しっぽの会によると、この猫は2013年10月に去勢手術を受けた際、肛門から釣り糸が出ているのが確認され、開腹手術で摘出したばかり。
このときは釣り針ごと飲み込んでいた。発見が遅れていたら致命傷になっていたという。今回は軽傷だったが2度も釣り針の被害に遭った。
しっぽの会は「釣り人が冷凍サンマなどのえさをとられて腹を立てることもあると聞いているが、危ないものは捨てないでほしい。釣り針の放置による被害が後を絶たない。マナーの改善を強く望みたい」と呼びかけている。

緑地公園では石垣市が2012年に関係団体と協力し、猫を捕獲して不妊手術を行う南の島の猫アイランド事業を実施。
繁殖を防ぎ、同公園を一代限りの命を全うする場所としている。






猫ニチ新聞 twitterはこちら→https://twitter.com/nekonosuke2000


関連記事





0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます


発行部数
人気ブログランキングへ

Appendix

最新の記事

Twitterボタン
20万部突破記念!

読者投書欄

カテゴリー・過去記事

 

RSSフィード