日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |食べて死ぬ猫、調査
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米国でペットフードを食べた犬や猫が死ぬ事例が相次いでいるとして、環境省と農林水産省が、日本国内でも同様の事例がないか調査に乗り出した。
米国のような症例は国内では報告されていないが、獣医師や業界団体に確認や報告を求めている。

米食品医薬品局(FDA)が先月、ペットフードを食べて嘔吐や下痢、けいれんなどを起こした事例が2007年以降に犬や猫3,600匹以上にあり、このうち約580匹が死んだとの報告を公表した。
原因物質は特定されていないが、中国産食材が大半に使われていたと指摘している。
FDA報告を踏まえ環境省と農水省は先月末、ペットフードを原因とする同様の症状が起きた場合、食べた製品の種類や症状などを報告するよう全国の獣医師に日本獣医師会を通じて要請した。
また、製造や輸入業者でつくるペットフード協会、日本ペット用品工業会、全国ペットフード・用品卸商協会の3団体に、鉛などの有害物質や農薬、添加物などの含有量が2009年施行のペットフード安全法に基づく基準以下か確認するよう求めた。
製品を製造している中国などの工場での被害の有無も調べるよう要請している。
日本獣医師会は今月、「日本国内でも米国同様の被害が発生している可能性がある」とホームページで注意喚起を始めた。
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