日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |猫、宅配で死亡
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韓国で最近、宅配便を利用して配送された2匹の猫が死んだという動物保護団体のネット上での報告を受け、動物好きの人々の間で大論争が巻き起こっている。
この論争は、韓国でペット配達サービスを規制する新たな法律が施行される直前にぼっ発した。
韓国ではオンライン上でのペット販売店がブームとなり、動物の宅配サービスが盛況。約1000に及ぶペット販売業者やペットコミュニティーがネット上では見られ、その大半が宅配サービスを提供している。
韓国の主要な運送会社は生きた動物の運搬を容認していないことから、ペットの買い手と売り手は地下鉄を利用した配達サービスやバイク便での配達、バスを利用した配達サービス、高額なペットの宅配に特化した企業を利用する。

動物保護団体は6月30日、ファイスブックのページで2匹の猫が中で死んだとされるポリスチレン製の箱の写真とともに詳細を説明した。
説明によると、猫の売り主は箱に複数の空気穴を開けたものの輸送中に死んだもよう。
動物の配達事業を規制するための法律は7月2日に可決されたが、その直前にこのケースが発覚した。
この法律では、動物の売り手と輸送サービス業者が順守すべき指針が示されており、違反した場合には最大100万ウォン(約9万円)の罰金が科される。動物の売り手は買い手に直接会って動物を手渡すか、指針を順守する動物輸送サービスを利用しなければならない。
また、動物の輸送サービス業者には動物を入れるケースの最小のサイズや、十分な空気と水を与えるといった基準を満たすための各種措置の改善に1年間の猶予が与えられている。
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