日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |老衰死
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環境省対馬野生生物保護センターは19日、福岡市動物園で飼育していた国天然記念物ツシマヤマネコの雄1匹が老衰のため死んだと発表した。
同省が取り組む飼育下繁殖事業で、国内で初めて雌とのペアリングに成功し子ネコを誕生させたヤマネコで、これまでに計18匹の出産をした。
同センターによると、死んだヤマネコは約15年前に対馬市上対馬町舟志で捕獲。2000年に同動物園で初めて繁殖に成功し、現在も計13匹が全国の動物園などで飼われている。
2012年以降は体調不良が続き、今月14日夕に死んだ。

野生のツシマヤマネコの推定生息数は約100匹。
交通事故死も多く、沖縄県・西表島に生息するイリオモテヤマネコより厳しい環境にあるとされ、国は1995年に保護増殖事業計画を定め、飼育下繁殖に着手した。
飼育下のヤマネコの寿命は15年程度とされており、同センターでは「18年以上と長生きしており、繁殖の役割を十分果たしてくれた。感謝したい」と話した。
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