日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |300キロを歩いた猫
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旅先で行方不明になり、約320キロの道のりを自力で旅して地元に帰った飼い猫「ホリー」が大きなニュースとなった。
同州ウェストパームビーチ在住のリッチャー夫妻が4歳になる愛猫・ホリーとはぐれたのは、昨年11月4日。
自宅からおよそ190マイル(約305キロ)の距離にあるデイトナのレース場に遊びに行った際、打ち上げ花火に驚きパニックになったホリーが、キャンピングカーから逃げ出してしまった。

夫妻は数日にわたって迷子チラシを配ったり地元の保護団体に問い合わせるなどしてホリーの行方を捜したが見つからず、泣く泣く帰路についた。
事態が急転したのは、ホリーがいなくなってから約2ヶ月後。
パームビーチガーデンズ在住のバーブ・マッツォーラさんの庭に、1匹の猫が迷い込んだ。
骨と皮状態までにやせ細り、肉球の皮はすりむけ、鳴く力もないほどに衰弱しきったその猫を哀れに思ったマッツォーラさんは、コゼットと仮名をつけ自宅で看病することにした。
1週間後、猫の体力がある程度回復したのを待って、動物病院でマイクロチップの有無を調べてもらったところ、マッツォーラさん宅から約1マイルしか離れていないところに住んでいたリッチャー夫妻のホリーであることが判明した。
なんとホリーはデイトナからウェストパームビーチの自宅に帰るべく、190マイルを2ヶ月かけて歩き続け、家まであと少しというところまで自力で帰ってきたのだった。
その後、無事ホリーと再会した夫妻。
WPBFのインタビューに対し、ご主人のジェイコブさんは「自分で帰ってくるなんて信じられない」と涙ながらに語り、ホリーを抱きしめながら「ずいぶんやせてしまったから、またたくさん甘やかして太らせなくては」と笑って答えていた。
 
    201301059.jpg ← ホリー      
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