日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |猫虐待裁判
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猫を虐待死させたとして起訴された男の判決が23日、横浜地裁川崎支部で言い渡される。
検察側の求刑は、動物虐待事件としては異例の懲役3年。これは、最高刑が同1年の動物愛護法違反罪に加え、詐欺罪も合わせて適用したため。
里親としての飼育を装って猫を譲り受けた被告の犯行態様や猫を譲った保護ボランティアらの心情を勘案し、検察側が下した異例の判断。判決に注目が集まる。

検察側によると、同罪に問われた廣瀬被告(45)はインターネットを介して複数のボランティアに接触。
「野良猫に不妊手術を施すボランティアをしている」などとうそを言って猫をだまし取っていたと手口を指摘し、「単純な虐待事案ではなく動物を愛護する善良な市民の思いを踏みにじり、悪質極まりない」と検察官は非難した。 
公判で被告が述べた心情は身勝手なものだった。「仕事が見つからないストレスを虐待することで相殺した」。犯行時の残虐な手口も明かされると満員の傍聴席ではすすり泣く声が響き、中には目を覆い泣き崩れる人もいた。

猫虐待事件 
昨年11月、廣瀬被告が「猫を川に捨てた」と譲り主にメールを送ったことから事件が発覚。
起訴状によると、同被告は保護活動に従事する女性3人から3回にわたり計5匹の猫を詐取。当時住んでいた川崎市麻生区のアパートなどで3匹を殺し、2匹を傷つけたとしている。
公判では、このほかにも10匹程度の猫を虐待したことも明らかにした。
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