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猫と遊びながらくつろげると人気の「猫カフェ」が、犬猫の展示を今年6月1日から午後8時までに制限した動物愛護法の施行規則改正に不満を募らせている。
繁華街にあるペットショップで深夜、販売のため展示されている子犬や子猫の発育を守るのが狙いだったが、業態を絞らず「展示」をすべて禁止したためだ。店側は「猫は夜型。大人の猫だし、十分休ませている」と反論している。

環境省が1月公布した改正省令によると、6月1日以降、午後8時~午前8時の犬猫の展示が禁止される。都会を中心に全国で約150店舗あるとされる猫カフェも例外ではない。
改正を検討した中央環境審議会の小委員会では、「深夜といえども販売行為そのものは規制できない。問題は、夜中まで犬猫を小さなケースに閉じこめて客に見せる行為だ」という意見が大勢を占め、「販売」ではなく「展示」を規制する流れができた。

ところが昨年7~8月、素案に対する意見を公募したところ、猫カフェ側から「夜の方が、猫本来の姿を見ることができる」「猫と人との触れ合いに貢献しているのに経営が成り立たなくなる」といった反対意見が相次いで寄せられた。
小委員会でもその後、委員から「猫カフェの存在に初めて気がついた」「ウサギカフェはどうするのか」といった声が出たが、規制に否定的な意見はなく素案のまま了承された。
環境省動物愛護管理室は「『夜は犬猫を休ませるべき』という総論は、多くの人が納得するはず。法律で規制をかける以上、個別の業種に例外規定を設けることは難しい」と話している。
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