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飼い主の都合で猫が殺処分されている実態を知ってもらおうと動物愛護団体・ライフボート中部が、岐阜市の畜産センターで「ふれあい会」を開いた。
100人を超える人たちが参加し、今春生まれて各地の保健所に持ち込まれた約20匹の猫と楽しいひとときを過ごした。
猫は県内や名古屋市の保健所などから引き取ったもので、いずれも避妊・去勢手術が済んでいる。後日、譲渡会で新しい飼い主に渡される。
ふれあい会では、親子連れやお年寄りが白毛や黒毛の猫をなでたり、抱き上げて写真を撮ったりしていた。

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元気な猫でも引き取り手がなければ、やがて殺処分になる。犬や猫の殺処分数は、1980年代には全国で100万匹を超えたが、近年は約5分の1に減った。岐阜県内でも減少傾向とはいえ、年間3千匹以上が処分されている。
殺処分が減ってきた背景には、不妊・去勢手術の普及がある。ライフボートによると、野良猫1匹の手術で、子や孫約100匹の殺処分を防げるという。
神奈川県座間市などでは、3年間で約3千匹に手術をして殺処分ゼロを達成した。
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