日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |無事発見から暗転
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米ニューヨークのJ・F・ケネディ国際空港で2カ月間さまよった末に発見された飼い猫が、行方不明中のけがと衰弱のため安楽死させられた。
米アメリカン航空は交流サイトのフェイスブックでこの事実を公表し、飼い主に謝罪した。

猫の「ジャック」は8月25日に飼い主のカレン・パスコーさんとともにニューヨークからサンフランシスコに向かう予定だったが、ケネディ国際空港でケージから抜け出し行方不明になった。
米運輸省が先月公表した報告書によれば、職員が荷物用カートの上にケージを積み重ねて置いたため上に積まれたケージが落下、衝撃でケージが分解しジャックが脱出してしまったという。

数日たってもジャックが見つからなかったことからパスコーさんはフェイスブックに専用ページを開設し、ジャックを探して欲しいと訴えた。同ページには2万4000人のユーザーが登録しジャックの無事を祈った。
アメリカン航空は2カ月たった10月下旬になって、同空港の税関室でジャックが無事見つかったと発表。
しかし健康診断の結果、行方不明中に背中に深い傷を負い栄養失調により皮膚の状態も悪化していたため回復は不可能と診断されたという。
ジャックは発見から約2週間後の11月6日夜、安楽死させられた。

支援者によれば、パスコーさんはもう2度とこんなことが起きないよう、ジャックの死がきっかけとなってペットの航空輸送態勢が改善されることを望んでいるという。

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