日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |姿消した猫発見
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大切なペットの猫が航空会社の不手際で行方不明になってしまった…。悲しみと怒りの出来事を体験した女性がFacebookのページを立ち上げ、今夏、米メディアを中心に話題を呼んだ。あれから2か月、不明の猫が空港の敷地内で発見された。

この猫はカルフォルニア州サンノゼに住む、カレン・パスコーさんの愛猫ジャック。
パスコーさんは8月25日、米ジョン・F・ケネディ国際空港でカゴに入れたジャックと、もう一匹の猫バリーを“荷物”として、アメリカン航空のカウンターでチェックイン。ところが、出発前にアメリカン航空のスタッフが「カゴに入っていたはずのジャックがいなくなってしまった」と告げた。
ショックを受けたパスコーさんだが、搭乗前の短い時間だけではジャックを見つけることはできず、航空会社の捜索に期待してバリーだけを連れて移動。
心配で胸が張り裂けそうな彼女が何度問い合わせの電話をしても、数日間に渡りアメリカン航空の関係者と誰も連絡がつかず、その対応に怒りは爆発寸前。そこで対応のまずさと自身の心境を皆に知ってもらおうと、Facebookに「Jack The Cat is Lost in AA Baggage at JFK」(ジャック行方不明)のページを開設した。

開設直後から多くのユーザーがコメントを寄せ、その反響の大きさにメディアも注目。アメリカン航空もさすがに無視できず、真剣にジャック捜索に乗り出していることを表明するに至り、ジャックが現れそうな場所に十分な水と食事を用意し、無事に彼が発見されるために活動していることを強調した。
そして、迎えた10月25日。アメリカン航空のサイトに「ジャック見つかる」の告知が出た。関税室で発見されたという彼は直ちに獣医の元に送られ、マイクロチップ検査によってジャック“本人”と確認された。その後、パスコーさんにも吉報が届いた。

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ジャックは軽度の飢えからくる肝臓障害を患っており、点滴での水分補給などの治療中で、獣医によるとまだまだ予断を許さない状況なのだそう。それでもパスコーさんはジャック発見のニュースに安堵し、喜びを噛みしめ、彼との再会を待ちわびているという。
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