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福島第1原発から半径20キロの警戒区域などから保護したペットを管理する福島県の一時収容施設が満杯状態となり、県が近く2次シェルターを整備することが分かった。
環境を改善し、動物や施設管理者のストレス軽減を図る。

県は、4月下旬から同区域で保護活動をスタート。今月12日時点で、収容されている犬は149匹、猫は50匹で、県から管理を委託された職員やボランティア、獣医師らが世話に当たっている。
ただ避難住民の一時帰宅開始後、飼い主の要望を受けて回収したペットの数が激増し、福島市の施設はパンク寸前に。
避難所にいる飼い主がペットを引き取るのは難しい状況が続いており、収容数はほぼ限界に達しているという。

このため、県は同区域外の民有地を借りてシェルターを整備し、ペットを分散収容する方針。
今月末から来月初旬ごろまでにはペットの一部を移動させるという。
さらに、田村市の県有地にも施設を建設する計画があり、今後、周辺住民への説明会を開催することで、動物の鳴き声やにおいに対する不安を払拭し、住民の理解を得たい考え。

県の担当者は「複数の施設を並行使用しながら、ペットが動き回れる場所を確保することが急務だ」と話す。
収容しているペットの3~4割の飼い主が判明しておらず、今月12日からは里親募集に着手。「一般開放でき、新たな飼い主とマッチングしやすいような施設を早急に造りたい」と強調した。




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