日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |猫形操り人形
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岡山大は26日、同大埋蔵文化財調査研究センターの山本悦世教授らのグループが、岡山市北区の「鹿田遺跡」で、日本最古とみられる11世紀中頃(平安時代後半)の猫形操り人形を発見したと発表した。

人形は猫の頭部のみで,幅6.4センチ、奥行き6.3センチ、高さ4.5センチのこぶしくらいの大きさ。
2007年10月16日から11月1日の発掘調査で、平安時代の井戸から同センターの光本順助教が見つけた。
ウツギの仲間とみられる木のこぶに、目、鼻、耳が彫られている。
直径約8ミリの穴も2か所に開いており、棒を挿し、布で観客から見えないようにして操っていたらしい。

操り人形に詳しい愛知県の専門家に鑑定を依頼。これまでに神奈川県鎌倉市の円覚寺門前遺跡から見つかった14世紀後半の猫形の操り人形に似ていることから、同様の人形と判断した。
動物形の操り人形としては、同じ鹿田遺跡で14世紀前半の猿形のものが見つかっている。

     201105092.jpg
       ↑ 発掘された猫形操り人形(右)と目や鼻の位置の説明図
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