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東日本巨大地震で被災地からペットと共に新潟県内に避難してきた人たちの
支援態勢作りが進んでいる。
中越地震、中越沖地震の際もペットと避難する被災者が多数いたことを踏まえ
新潟県と新潟市、県獣医師会、県動物愛護協会は18日に「動物救済本部」を
設置した。
ペットと触れ合うことが被災者の心の癒やしにもなることから、安心して共生
できるよう県内数か所の避難所に専用スペースを設け、飼育用品を提供したり
獣医師による健康相談を行ったりしている。

同市西区の西総合スポーツセンターでは、避難者がいる体育館とは別棟の
屋内ゲートボール場を避難者のペット用に開放した。
同市保健所によると21日午後現在で犬17匹、猫7匹がいる。

1匹ごとにケージに入れ、飼い主には避難所内に入る前に衣服に付いた毛を
落とす、散歩時はふんは持ち帰り尿には水をかける・・・などルールを徹底し、
ほかの避難者や近隣住民とのトラブルを予防している。
市職員やボランティアがカルテを作成、獣医師も巡回して健康診断を行って
いる。

新発田市内の避難所の市カルチャーセンターでは、畳4畳ほどのプレハブ
小屋がペット用に使われており、既に犬12匹がケージに入れられている。
市によると、利用者が自身でケージを用意することが条件で、既に満杯状態。
新たな利用者は断っているという。

自家用車で避難してきた人の中には、車の中で犬や猫を飼っている人も多い。
また、被災者の中にはペットを置き去りにしたまま避難してきた人もおり、新発
田市内でガソリンを満タンにしてから、被災地に戻りペットを連れてくるケースも
増えている。

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