日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |登録取り消し
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登録した住所地に事業所を置かずに猫を売買したなどとして、栃木県は、
鹿沼市のペット販売仲介業「ペットプレイス ベルノア」に対し、動物愛護
管理法に基づき動物取扱業の登録を取り消す行政処分をした。
環境省によると、2005年7月の同法改正以降、取り消しは全国2例目。

栃木県によると、この業者は同法で定める住所変更の届け出をせず、5回
にわたって無断で事業所を移転させたほか、義務付けられているペットの
売買記録も残していなかった。
2007年7月の登録後、インターネットなどを利用してブリーダーから購入
した猫をペット業者らに販売していた。
中には衰弱していたため、購入者とトラブルになったケースもあったという。

昨年8月、市民から「劣悪な環境で猫を飼育しているプレハブ小屋がある」
との苦情が寄せられ、県が現地を確認。
同法に違反していることが判明し20回以上にわたって立ち入り指導などを
したが、従わないため取り消し処分に踏み切った。
取り消し日から2年間は再登録ができない。

ただ、同法は売買を伴わないペットの飼育は規制しておらず、業者は今も
18匹の猫を不衛生な状態で飼っている。
住民とのトラブルも予想され、県生活衛生課は「引き続き監視、指導を続け
ていきたい」としている。

国民生活センターによると、ペットの通信販売のトラブルは、2000年度の
71件から2009年度には329件まで増加。
環境省は、ネット販売の際には対面を義務付けることなどを検討している。

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