日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |ネコ館長病死
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京都府八幡市上津屋のやわた流れ橋交流プラザ四季彩館で、「ネコ館長」
として親しまれていた雌ネコの「ヤマト」が死亡した。
昨夏から玄関前で来館者を出迎えるようなしぐさを見せ、人気を集めていた
だけに、職員や住民たちは「みんなを和ませてくれるアイドルだったのに」と
残念がっている。

ヤマトは昨年4月ごろ、四季彩館にやって来た。
飼いネコだったとみられ、右前足が首輪に入って抜けなくなっていたのを
亀田館長(55)が見つけ、首輪を切って助けた。
その後、職員たちが世話するうち館に居付いた。
昨夏からは、日中には研修棟の玄関前に座り来館者を見ると足元にすり
寄っていく姿から、「ネコ館長」と呼ばれ始めた。
「館長」ぶりはホームページでも紹介され、ヤマトを見に来る人も出てきた。
昨年のクリスマスにはファンから首輪や餌のプレゼントをもらうなど、人気を
呼んでいた。

しかし、昨年12月から体調を崩し獣医の診察を受けたところ、白血病と判明。
今月11日、眠るように死亡しているのを亀田館長が見つけた。
亀田館長は「賢いネコで、館内に入ったのは一度きり。名前を呼ぶと鳴いて 
現れ、寝転がって甘えていた」と振り返る。

         201101068.jpg
                ↑
チェックアウトする宿泊客を見送るため、自動ドアの前で待機するヤマト
(2010年11月)

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