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漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗る人物から、ランドセル
などの寄付が全国で相次ぐ中、千葉市の動物保護指導センターで11日に、
キャットフード2袋(計5kg)のプレゼントがあったことが13日、分かった。
送り主は、添えられた手紙に「伊達ニャオト」を名乗っていた。

千葉市稲毛区の動物保護指導センターによると、11日正午頃、同センター
正門前の敷地内にキャットフード(2.5kg)が2袋、外側をビニール袋に包ま
れた状態で置かれていた。
テープで貼り付けられた紙には、筆書きで「飼育放棄には、特に心痛みます。
センターの子達へ少しでも足しになるならば、お使い下さい 伊達ニャオト」と
記されていた。

同センターは、誰かが拾ってきた犬猫を引き取ったり、何らかの事情で手放
さなくてはならなくなった飼い主から、犬猫を引き渡してもらうことが業務。
平成21年度のデータで、犬128頭のうち62頭、猫875匹のうち757匹が
殺処分されているだけに、センター内では「伊達ニャオト」の正体は、猫を
飼っている人である可能性が高いとみている。

成猫が一度の食事で消費するキャットフードの量は70~90g。つまり、単純
計算では、今回の支援によって550~710匹程度の猫が一時的に空腹を
満たすことが可能になった。
同センターの所長補佐は「飼い主を名乗り出ていただいたり、里親になって
いただくことが何よりうれしいですが、このような寄付も大変ありがたいこと
です」と語っていた。



また、前橋市保健所は13日、「Dr.ドリトル」を名乗ってドッグフード2袋(計
3.5kg)とキャットフード1袋(560g)、現金1万円入りの封筒が届けられたと
発表した。

「Dr.ドリトル」は小説や映画の主人公で、動物の言葉が話せる獣医。
12日に保健所を訪れた女性が「駐車場で面識のない男性に渡すよう頼まれた」
という。
同保健所によると、手紙も添えられ「人の勝手で捨てられ、殺されていく犬や猫達
が、またこの群馬県から幸せになる運動が始まってもいいんじゃないでしょうか?」
「犬や猫も優しい家族に迎えられ、幸せになれるように願っています」などと書か
れていた。

同保健所は「タイガーマスクをきっかけに、善意の輪が動物にも広がってきた。
大変うれしい」と話している。
現金は犬・猫に接種する感染症予防ワクチンの費用に充てるという。

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