日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |猫派VS犬派
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英国の大学研究者が犬と猫の飼育数と飼い主の特徴を調べる研究を行い、「犬と
猫の飼い主には教育レベルに違いが見られた」と、論議を呼びそうな結果を発表
した。
この調査はブリストル大学獣医学部のジェーン・マーレイ博士が行い、英専門誌で
発表したもの。

調査対象となったのはランダムに抽出した2,524の家庭で、その結果、現在の
英国では猫が1,030万匹、犬が1,050万匹いると推計。
猫は全世帯の26%、犬は31%で飼われていると見られるとの数字が出た。

それぞれの飼い主に見られた傾向について、「猫の飼い主は女性が多く、狭いか
単身の家庭で飼われる」とされ、犬は「地方に住む男性により飼われ、55歳以下に
多い」そうだ。
また、10歳未満の子どもを持つ家庭では、犬よりも猫を飼うほうが多かった。
さらにマーレイ博士は、飼い主に見られた一番大きな違いとして「教育水準」を挙げ
ている。
調査の結果、家族の誰かが大学レベルの教育を受けた人の割合が、「犬の飼い主
では38.4%だったのに対し、猫の飼い主では47.2%」と差が生じたそうだ。

マーレイ博士は、この点に大きな興味を示しながらも「どうしてこのような食い違いが
見られるのかはわからない」と、理由の説明には至っていない。
しかし、ひとつの推論として、所有者の労働時間に関係している可能性を示した。
仕事の拘束時間が長い人には「犬よりも世話をしなくてすむ猫が選ばれるのでは」
という。

調査結果の数字とはいえ、この発表には英紙ガーディアンも「猫や犬が好きな人
には論争となるかもしれない結論」と、物議を醸す可能性を示唆している。
英紙デイリー・メールでは「あなたは猫の飼い主が犬の飼い主よりも知的だと思い
ますか?」とのオンラインアンケートを実施。その結果「イエス」は63%、「ノー」は
37%となっている(日本時間2月9日11時現在)。

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