日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |後継者育成
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稲わらで編んだ猫用の家「猫ちぐら」の作り手の育成が新潟県関川村で本格化している。

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「ちぐら」は、農家が子守に使っていた揺りかご。新たな特産品にしようと1980年頃から
猫用を作り始めた。
村内で作られたコシヒカリの稲を天日干しして軟らかくしたわらが材料。底の丸い部分を
編み、縦に編み込んでいく。すべて手作業のため、1個仕上げるのに約1週間かかる。
稲刈り機で短く切られたわらは不向きのため、材料確保も難しくなっている。注文から約
1年待ちという人気商品。

ただ、作り手の多くが70~80歳代の男女で、後継者育成が課題になっていた。
編み上げる技術は「村外不出」のため、同会は希望する村民に限定し、5日間の講習会を
開講。稲わらや道具を準備するなどして、新たな作り手の定着を図った。
今春から講習会を開くなどし、会員は16人増えて現在32人。

新人を指導する女性(62)は「村の産業として確立するため、新人が順調に育ってほしい」
と期待している。

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