日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |満場一致で決定
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北カリフォルニアのバークレー市議会が、猫の爪抜き手術禁止を満場一致で決定した。
同様の法案はカリフォルニア州の他の6都市(ウエスト・ハリウッド、ビバリーヒルズ、
ロサンゼルス、サンフランシスコ、サンタモニカ)でも議会を通過している。

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法案を提出したArreguin議員は、「爪抜きは、足の先端の骨を除去する、複雑でとても
痛い手術です。しかも、飼い主のためだけに行われるものです。私の理解では、例えば
足にガンが転移したなど医療目的であるなら爪抜きも認められると思います。しかし、今
行われている大部分の爪抜き手術は、猫が家具を引っ掻いたり、爪を変に使ったりしない
ようにという目的です。」と語った。

カリフォルニア獣医医師会などは、医療についての裁定を議員の手には委ねられないと
いう理由で爪抜き手術禁止に反対。
医師会は爪抜き手術を行うべきだと考えているわけではありませんが、今回の禁止決定
が前例となることを懸念している。

バークレー市では今後、猫の爪抜きは軽犯罪扱いとなり違反すると1,000ドル(約9万円)
の罰金か懲役6か月となる見込み。

しかし、爪抜き禁止決定に関して問題となってくるのが「カリフォルニア州の都市は獣医に
よって行われる処置を制限してはならない」というカリフォルニア州法で、この法律は来年
1月から施行される予定となっている。
この州法が成立すると、たとえ都市が禁止を決めても獣医が爪抜きを断行した場合に止め
る術はない。

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