日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |賛否両論
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米国の航空各社が、搭乗客と一緒にペットを機内に迎え入れる傾向が強くなっている。
大型のイヌを座席に座らせたり、ペット専門チャーター便も登場した。
一方で、アレルギーなどの観点から反対する声も高まっている。

米大手コンチネンタル航空によると、昨年1年間で運んだペットは、客室と貨物室と合わ
せて計27万匹で、8年前にペット向けプログラムを開始してから3倍に増えた。

米連邦航空局(FAA)は機内に乗せるペットについて、盲導犬など身体障害者補助犬
などを受け入れるよう定めていることを除いて特に規制を設けておらず、判断を航空各社
に委ねている。一般的には、イヌとネコは機内へ、ウサギや鳥類、トカゲ類などは貨物室
へ案内されている。

しかし、貨物室で事故が起こることも多く、ペットが負傷したりすることがあるため、機内へ
一緒に乗り込みたいと考える人も多い。
こういった声を受け、格安大手のミッドウエスト航空は1年前から、ペットも「搭乗客」として
対応、一般客席に案内している。
ペット担当のスーザン・カーウィンさんは、「2本足か4本足かという違いだけですから」と
話す。

一方、アレルギー体質の搭乗客にとっては生死に関わる場合もあり、ペットと一緒に機内
では過ごしたくないというのが本音。
こういったアレルギーを持つ搭乗客に配慮し、フロンティア航空は昨年、機内へのペット
搭乗を禁止した。
また、米アレルギー・ぜん息・免疫学会はすでに、アレルギー患者への影響を考慮し、
機内へのペット搭乗に懸念を抱くとする提言を議会に提出している。


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