日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |京都府の引き取り
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京都府が犬、猫の引き取りを1日から有料化した。
「最後まで飼う。あるいは新しい飼い主を探すという努力をせず、安易に持ち込む人が
多く、命を大事にと考え直してもらうために」との理由。
昨年度府内の各保健所へ持ち込まれた犬は293匹、猫は2,846匹。多くは殺処分
された。

犬の場合、子犬は少なく多くは成犬。子犬はほしがる人が多く、保健所に引き取って
もらわなくても、飼い主が見つかるためだ。
子犬、子猫を「もらって」という人と、「ほしい」という人を引き合わす「わんにゃん交換会」
が、福知山でも行われていたが、数年前からは子犬を連れてくる人が無く、猫はもらい
手が無く、交換会が成立しなくなっている。

猫が多いのには、出産回数が多いことも影響している。
年に2回以上産み、その都度、保健所へ持ち込む飼い主もいる。
「不妊去勢手術、あるいは他の猫と接触させない完全室内飼いが必須です」と保健所。
また、「ご本人は飼っているつもりはなくても、餌を与えていれば、飼っているのと同じ。
餌をやるなら責任を持ってほしい」ともいう。

保健所へ犬、猫を引き取ってもらいに来る人の中には「保健所で飼い主を探してくれる
んでしょ?」と聞く人がいる。
そんな時には「いいえ。保健所へ連れてくるということは、殺すということです」と厳しい
言葉で答えることにしているという。

犬も猫も不妊・去勢手術をしてやれば、みすみす殺す命をうまなくてすむ。
「安易に引き取ってもらおうと考えている人は、全然知らない所に自分だけ置いていか
れる動物たちの悲痛な鳴き声を思い浮かべてほしい」と訴える。


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