日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |20匹超被害
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2008年2月ごろから、沖縄県那覇市の漫湖公園内で、虐待を受けて殺されたと
みられる野良猫の死骸が相次いで発見されている。
死骸は鋭利な物で首元を刺されていたり、頭部がないものや、妊娠中の猫が腹を
引き裂かれて体内から子猫が取り出されるなど、異常な状態で見つかっている。

動物愛護活動に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「動物たちを守る会
ケルビム」や、有志でお金を出し合って去勢や避妊手術を施す女性らによると、
同公園内で被害に遭った猫は、記録しているだけで20匹以上。
ケルビムは、6月に那覇署に告発状を提出した。

被害状況が確認できたのは、2008年は3件、2009年は7件。
一度に複数の死骸が見つかることもあり、7月4日には4匹の子猫の死骸が見つ
かり、うち1匹は右前足がちぎられていた。
ケルビムでは、死んだ猫の発見時の状況を写真で記録している。

同公園の猫に起因する問題は数年前から。
以前から猫を捨てる人が後を絶たず、野良猫は住宅のごみを荒らしていた。
那覇市環境保全課には猫のふんや発情期の鳴き声のうるささなどの苦情が寄せ
られる。
そのため、猫を嫌う人もいる。こうした中、猫の変死の問題も浮上してきた。
告発状を受け、那覇署は再発を警戒しつつ、事件性の有無を調査している。

ケルビムの代表理事は「責任感のない飼い主が原因で猫は野良になり、周辺住民
の迷惑になってしまう。さらに心ない人の虐待で殺される。動物を飼う意味と責任を
考えてほしい」と求めた。
ケルビムでは那覇署に猫の虐待の取り締まりを求める署名を集めている。


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