日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |動物愛護で感謝状
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茨城県取手署は、拾得物で届けられ、飼い主が見つからぬまま殺処分される犬や猫の
里親探しを続ける取手地区交通安全協会職員・飯島さんに感謝状を贈った。
寺田署長は「おかげで当署の殺処分はゼロ」と飯島さんに感謝している。

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拾得物として届けられた犬・猫は「一時預かり」として保護されるが、飼い主が判明しな
いと、遺失物法の適用を受けずに県動物センターに引き渡され、殺処分されるのが通例
という。

同署で運転免許業務などを担当する飯島さんが里親探しを始めたのは3年前。
センターに引き渡された犬・猫が、安楽死ではなくガスで殺処分されることを知り「むごい」
と思ったのがきっかけ。

以来、犬・猫の届け出があると、鑑札があれば各自治体や飼い主に連絡。飼い主が判明
しない犬・猫は、犬・猫の性格を見極め、スーパーやコンビニに手作りポスターを張って
“里親”探しに奔走。また、動物愛護団体や獣医師などの協力で犬・猫を避妊。
運転免許の更新などに訪れる動物好きの人たちに働きかけては“里親”になってもらって
いる。

同署に届けられた犬・猫は、2008年度は98匹、本年度もすでに32匹にのぼるが、3分
の1は飼い主が判明。残る犬・猫も飯島さんらの活動で“里親”に引き取られている。

飯島さんは「捨てる神あれば、拾う神ありです。これからも活動を続けるが、飼い主は責任
を持って飼ってもらいたい」と話している。 


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