日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |「館長」行方不明
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江戸時代の俳人・小林一茶(1763~1827)の出身地、長野県信濃町の町立一茶
記念館に通っていた雄猫の行方が、4月中旬から分からなくなっている。
「館長猫」と職員や来館客から親しまれ、事務室には専用席が用意されていたほど。

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猫は記念館近くに住む杉山さんが飼う「杉山空(そら)」(2歳、雑種)。
記念館には2008年8月下旬に姿を見せ始めた。
初めは駐車場をうろつくだけだったが、自動ドアを通って展示室や事務室まで来るよう
になったという。

空は毎朝午前8時ごろに「出勤」すると、事務室の机に飛び乗り、パソコンの前に座っ
たり椅子に寝そべったり。
館内を巡回しては来館者にじゃれつき、おなかがすけば職員にねだる。
午後5時半ごろにはきっちり「退庁」するなど、「館長の勤務」を毎日着々とこなしていた。

その空が姿を消したのは今年4月18日ごろ。
16、17日の2日間、東京都からやって来たテレビ局の密着取材を受けて帰宅したとこ
ろまでは、杉山さんが確認したが、その後行方が分からなくなった。

同館では「迷い猫」として町内放送などで情報を呼び掛けているが、有力な手がかりは
寄せられていないという。


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