猫ニチ新聞 | 里親の元で

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2008年10月末に横浜市中区の路地で衰弱した状態で発見、保護された子猫
2匹が、横須賀市の夫妻にそろって引き取られた。

尾に切断されたあとがあるなど何者かに虐待された可能性が高かったが、人に
おびえる様子もなく、新しい里親の元ですくすくと育っている。

          20112008089.jpg
 
子猫は黒のしま柄と三毛で、生後3カ月半程度の姉妹とみられる。
県動物愛護協会に届けられたが、獣医師の診断で、2匹とも前脚の関節が外れ
ていたほか、しま柄の猫は尾に切断のあとが判明し、虐待の可能性があった。
三毛猫は眼球が縮小し、目が見えない状態だったものの、その後の治療で見え
るようになった。

里親を待つ日々が続いていたが、横須賀市の夫婦に12月25日に引き取られ、
三毛猫は「もみじ」、黒い猫は「かえで」と名付けられた。
発見時は体を震わせ、じっとうずくまるばかりだったが、今ではごみ箱をひっくり
返したり、激しくじゃれ合ったりと、早くもやんちゃぶりを発揮しているという。

 



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