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- 2008-12-24
- :社会面
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救いの手
香川県宇多津町でペットホテルを経営していた女性に飼育を放棄され、県中讃
保健所(丸亀市)に持ち込まれ、引き取り手を待っていた犬と猫 計31匹すべてに
新しい飼い主が見つかった。
殺処分という最悪のケースは回避され、保健所職員も 「新しい家で年を越せて
よかった」 と胸をなで下ろしている。
飼育を希望して名乗りを上げたのは30人。
9日に同保健所に持ち込まれた直後から、県内のほか愛媛、徳島、滋賀各県の
愛犬家、愛猫家から問い合わせが相次いだという。
保健所で対面し、気に入った1〜2匹をその場で連れて帰ってもらった。
21日には、最後まで残っていた犬3匹にも引き取り手が見つかった。
同保健所は 「人に懐くのが苦手そうな犬もおり、心配していたのでよかった。自分
で飼えなくなったからといって、安易に保健所に持ち込まず、引き取り手を捜す努力
を」 と呼び掛けている。
