猫ニチ新聞 | 来館者の人気者

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江戸時代後期の俳人・小林一茶の作品と生涯を紹介している長野県信濃町の
町立一茶記念館に、来館者から 「館長」 と呼ばれる雑種の猫が姿を見せ、人気
になっている。
小林一茶は大の猫好きで知られ、職員らも 「一茶の生まれ変わりかも」 と猫かわ
いがり。

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ネコ館長の本名は 「空(そら)」。
近所に住む雄の飼い猫で、今年夏の盆過ぎから客と共に入館してくるようになった。
館長のいすに堂々と座るため、自然と館長とあだ名が付いた。

空はほぼ毎日、記念館に 「出勤」 する。
最近は自分で自動ドアを開けられるようになり、事務室の入り口で 「にゃーん」 と
あいさつしてから、館長席に座る。
パソコンのキーをたたき、またたびをもらって 「一服」 も。

時には席を立ち、館内の巡回にも向かう。
来館者に抱き上げられたり、写真撮影に応じたり、幅広く 「業務」 をこなしている。





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