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- 2008-11-22
- :社会面
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猫十数匹飼育
北海道岩見沢市は20日、市営住宅で十数匹の猫を飼う70歳代の夫婦に対し、
市営住宅管理条例違反(迷惑行為)に当たるとして居室の明け渡しを求める訴えを
札幌地裁岩見沢支部に起こした。
同市によると、夫婦は1998年、4階建て市営住宅に入居。
当初は数匹だった猫が十数匹に増え、他の住民から 「異臭で窓を開けられない」
「戸外に洗濯物を干せない」 といった苦情が市に寄せられるようになった。
市は今年、口頭で2回注意したうえで9月18日、猫の飼育中止を求める是正勧告書
を手渡した。
さらに10月24日、契約解除と明け渡しを通知したが、夫婦は応じなかった。
自治体が公営住宅入居者のペット飼育をめぐって提訴に踏み切るのは2003年の
苫小牧市に次いで道内2例目という。
岩見沢市は市営住宅入居者のペット飼育自体は条例で禁止していないが、入居時
に飼育しないことを誓約する文書の提出を求めている。
