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- 2008-06-22
- :文化・芸能
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親バカぶりを披露
テレビドラマの脚本家として知られる大森美香の初監督作 『ネコナデ』 の
プレミア試写会が19日、都内のホールで行われ、主演の大杉漣、大森
監督、主題歌を歌うつじあやのが登壇した。
本作は、大杉演じる一流企業のやり手人事部長が、公園で拾った子猫に
翻ろうされていく姿を描いている。
この日の会見でも、 「とにかくトラにメロメロになってください。僕はメロメロ
になっちゃいました。日本の俳優では1、2を争う “ネコ使い” になった気が
します」 と笑顔で語った。
大杉のメロメロは撮影中だけにとどまらなかったようで、トラをクランク・アップ
10日後に引き取り、家族の一員に迎えたことを報告。
途中から会見に参加したトラを胸に抱き、 「今は大杉トラです。すごい早起き
で、毎朝6時半に朝ご飯をねだる声で起こされるんですよ」 と話すと、場内は
和んだ雰囲気で満たされた。

さらに、トラを見てもらいたくて仕方がなさそうな大杉は、 「どうです?かわいい
でしょう?」 などと観客に語りかけながら場内を一周し、親バカぶりを披露した。
大森監督とつじから、 「トラもかわいいけど、映画のなかの大杉さんもかわい
かったですよ」 とほめられ、照れることしきり。
それでも、 「トラの方がかわいいですよ」 と最後まで目じりを下げっぱなしだった。
『ネコナデ』 は28日(土)より、東京・渋谷Q-AXシネマほか全国で公開される。
