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2日から火山活動が続くチリ南部の火山・チャイテン山周辺地域では
避難に際して住民が家に残してきたペット約500匹が生命の危機に
直面している。

動物愛護団体の事務局長は、 「チャイテン山周辺では、豪雨の影響で
洪水が発生しているようです。地元住民が飼っていたペットの約8割は
現地に残されたままになっており、早急に避難させる必要があります」
と語る。

噴火後、ウシやヒツジなどの家畜約4万頭は近隣の町に移送された。
一方、ロス・ラゴス州当局は取り残されたイヌ、ネコなどのペットの救援を
求める動物愛護団体に対し、現地入りを禁止。
市民の間でもペットの窮状を懸念する声が高まっている。

「チャイテンはイヌの町と化した」、「ペット同士が共食いをしている」 などの
報道を受け、動物愛護団体は州当局に抗議。今週に入り、州当局は現地
入りの禁止を撤回した。





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