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- 2008-04-24
- :海外
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化学物質を検出
ワシントンに本拠を置く環境保護団体、エンバイロメンタル・ワー
キング・グループ(EWG)の調べで、ペットのイヌやネコが高濃度
の有害な化学物質に汚染されていることが明らかになった。
ネコは家具や繊維、家電製品に使われている臭素系の難燃剤が
人間の23倍、エサの魚類から摂取されたと思われる水銀が5倍。
46種類の化学物質が検出されたという。
パデュー大獣医学部のラリー・グリックマン教授は 「有害性につい
てさまざまな意見のある物質も検出された。まずは汚染源と汚染
経路を突き止め、実際に健康にどの程度影響があるのかを調べる
必要がある」 と指摘する。
EWGのジェーン・ホーリハンさんは 「ペットはほこりや土、化学物質、
殺虫剤などが付着した床や地面などに直接接する機会が多い。樹
脂製のおもちゃをかじることもある。こうした行為が化学物質を体内
に取り込む原因だろう」 と話している。
