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米・アイオワ州南西部の小さな町ランドルフで、野良ネコの被害が相次いだため、
1匹につき5ドル(約515円)の賞金を出して捕獲を促す計画が導入された。
ただし 「生け捕り」 が条件。
捕まえた野良ネコは、獣医師の検査を受け、飼い主が現れるのを待つことになる。

住民が約200人ほどのランドルフでは、小さなイヌが野良ネコに襲われたり、飼い
ネコにエサを与えようとしたときに大量に現れて食べ物をかすめ取るなど、野良
ネコに関する苦情が寄せられていた。
そこで、町議会が 「生け捕り計画」 を考案。
首輪をつけていないネコを捕まえれば1匹につき5ドルを提供する。

獣医のもとでしばらくの間、保護したあと、元の飼い主、もしくは新しい飼い主が
見つからない場合は、安楽死処分する。

動物保護団体は、野良ネコを人道的に殺すことに問題はないが、賞金を出すので
あれば処分せずに、飼い主を見つける方がよいのではないかと指摘。
また、たった5ドルでネコを乱暴に捕まえたりすることもあるとして、子供たちへの
悪影響も懸念している。

この計画が始まった今月1日以来、すでに2匹を保護。うち1匹は妊娠していた。





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