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日本獣医生命科学大学・新井敏郎教授、田中良和講師らは、イヌや
ネコのメタボリックシンドロームの診断基準を08年末までに作成する。
ペットショップや動物病院、ブリーダーなどの協力を得ながらイヌと
ネコの血液を5,000匹ずつ、計10,000匹分調べていく。
イヌやネコのこうした大規模な健康調査は初めて。
診断基準を作ることで、飼い主がエサを減らしたり、運動させるなどの
目安にすることを期待している。

新井教授は 「まず “健康な” イヌやネコの基準を作り、それを参考
にメタボリックシンドロームの基準を作りたい」 と話している。
最近は団塊の世代を中心に、退職後にペットを飼う人が増えているが、
ダイエットや健康管理をペットと一緒に行える指標として、話題を呼び
そうだ。





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