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環境省対馬野生生物保護センターは、長崎県対馬市豊玉町田の国道で
交通事故に遭ったとみられる国の天然記念物ツシマヤマネコの雄を保護
したと発表した。

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15日午後7時ごろ、住民が国道でうずくまっているのを発見。
今年春に生まれたとみられ、体重は1750g。 口内出血していたほかは
目立った外傷や骨折はなかったが血液検査の結果、内臓を傷めている
可能性があるという。
同センターで治療し、疾病の有無などを検査して野生に戻すか保護する
かなどを判断する。

ツシマヤマネコが交通事故に遭い発見されたのは、1992年以降46件
目で、本年度では初めて。
同センターは、秋から冬にかけて親離れした子ネコの交通事故が多く
なるとして、 「ヤマネコの活動が活発になる夜間は特に安全運転を」
と呼び掛けている。





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