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- 2007-07-28
- :海外
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死期を知らせる
米国ロードアイランド州の高齢者介護施設で飼われているネコが、患者の
脇に丸まって添い寝をすると、通常4時間以内にその患者が亡くなること
から、医師にも分からない死期を予期する神秘的能力を持ったネコとして
周囲は驚いている。
これまでに25例で正確に “予知” したことから、同施設職員や医師らは、
このネコが患者を選んだ場合は直ちに患者の家族に連絡することにして
いるという。
ブラウン大学医学部のDavid M. Dosa准教授が、26日付けの医学専門誌
でエッセイとして発表した。
同誌によると、このネコは同州の介護施設で飼われている2歳のオスの
オスカー。
子猫のときに同施設に飼われ始めたが、半年ほどして職員は、オスカーが
患者を医師のように自分で “回診” することに気が付いた。
オスカーが鼻をクンクンさせて観察して回り、ある患者に添い寝をすると、
その患者は2〜3時間で亡くなったという。

Dosa准教授は、オスカーは通常は冷めているタイプで 「人に懐くような
ネコではない」 と語る。
「オスカーが間違うことはあまりなく、いつ患者が死ぬか分かっている
いるようだ」 という。
予知能力は科学的に証明できないが、患者の家族の多くは、別れをする
時間を与えられることに感謝していて、オスカーには 「哀れみ深い看護」
を表彰する楯が贈られたという。
