日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |2014年05月

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イギリスの財務大臣ジョージ・オズボーン氏のもとで飼われている猫のフレヤちゃんが、財務相公邸から家出。
約2.5キロ離れた場所で、心細げに鳴いているのを通りかかった女性に保護された。
翌日、無事に公邸に戻ったフレヤちゃんだが、思わぬ後日談があったことをデイリー・メール紙が報じた。

フレヤちゃんは2009年にオズボーン家にやってきたが、その数ヵ月後に蒸発。
2012年に見つかるまで野良猫暮らしを送っていたと見られている。
今回もフラリと出て行ったきり公邸に戻れなくなってしまったようだが、26日午後11時ごろ、通りがかった女性に保護されたという。
首輪を見て飼い主が誰かを悟った女性が財務相公邸に連絡。
翌日、財務相の側近スタッフと共にフレヤちゃんは車で公邸へと戻っていったとされる。

めでたしめでたし…と思いきや、ある写真がツイッターに投稿され物議を呼ぶことになった。
写真にはキャットフードを前にしたフレヤちゃんとメッセージが写っており、「この子はヴォクソールの路上でみつかりました。でも、世の中、フレヤちゃんのように幸運な人(ネコ)ばかりとは限りません。ジョージ、どうぞこれ以上、ホームレス支援の補助金を削るのはやめてくださいね」と記されていた。
   201405080.jpg
ジョージとはもちろん財務相のこと。
女性はホームレスを支援する慈善団体で働いており、「朝5時に起きて、ニューアム地区で24人のホームレスの人々が寝泊りできるところを探して奔走しても、受け入れ場所が皆無ということもあるのに、運転手付きの車で公邸にもどっていくネコもいるというのは、ちょっと皮肉な話」とコメントしている。






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