日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |海外

Entries

モロッコで野生のスナネコの子どもを発見したとネコ科動物の保護団体・Pantheraが報告した。
研究者が野生のスナネコの子どもをアフリカの生息域で記録したのは初めて。
 201710022.jpg
スナネコは目立つ足跡や獲物の食べ残しをめったに残さず、声も静かで夜にひっそり移動し、砂漠に紛れる毛色のため、生息域で発見するのは困難とのこと。
子どもは推定で生後6~8週間。
研究チームは母親の可能性があるスナネコが付近をうろついているのを発見し、無線付きの首輪を取り付けた。
長期的に追跡し、繁殖サイクルなどのデータを得るという。





米オハイオ州のオックスフォード市で、迷い猫がパトカーに侵入して居座るという一件があった。
保護した地元警察が、Facebookで報告している。
 201709096.jpg
バトラー巡査が勤務中にパトカーの窓を開けた瞬間、ネコはすかさず飛び込んできた。
そして、外へ出るのを断固拒否。
これには巡査も困り果て、数日ほど警察で世話をすることにした。
警察は元の飼い主や他の引き取り手はいないかと呼びかけた。
それから3日後、新たな飼い主に引き取られたことが報告された。





英・スコットランドのガートナベル病院で、ユニークな名誉教授が誕生し話題となっている。
名誉教授に就任したのは猫のカイル君。
病院周辺のパトロールを日課とするカイル君はとても人懐っこい性格で、病院のスタッフや患者からかわいがられる名物猫。
 201709091.jpg
カイル君の仕事は病院の名誉教授だけではない。
病院近くのハインドランド駅のパトロールも彼の仕事。
駅周辺に異常がないかを確認するかのように、毎日駅を利用する人たちを見守っているという。





イギリス・ウェールズ州で、スーパーマーケットの常連ネコ・ブルータスの銅像が公開された。
ブルータスは、毎日自宅からフリントシャーのスーパーマーケットまで徒歩で通っていたネコ。
スーパーの売り場を自由に歩き、居心地のよさそうな場所を見つけてはくつろぐ様子が買い物客や従業員に愛され、スーパーでおなじみの名物ネコとなった。
 201709062.jpg
ブルータスは1月16日にその生涯を閉じたが、ブルータスとの思い出を残したいと願うファンが銅像の建設を発案。
クラウドファンディングやスーパーを通じて呼びかけが行われ、合計で4000ポンド(約61万円)近くの寄付が集まった。
 201709063.jpg
銅像の公開はブルータスの通ったスーパーマーケットで行われ、たくさんのファンやメディアが詰めかけた。
後日スーパーの玄関口に設置され、買い物客を長らく見守ることになっている。





アメリカ・ユタ州で活動する猫の保護団体 Ashley Valley Community Cats が重機の中から猫を救出する様子を動画で公開している。
 201709050.jpg
重機の上部を取り外そうとしている造園業者の職員たち。
この付近で作業をしていた彼らは重機の中から猫の鳴き声が聞こえてきたので、上部を取り外して救助したとのこと。
救出された子猫6匹はお腹をすかせており、動物救助センターに連絡し引き取ってもらうことになった。
 201709051.jpg
しかし翌朝、また重機の中から猫の鳴き声が…再度重機の上部を外して見てみるともう1匹、子猫がいた。
合わせて7匹の子猫は保護され、その後確保された母猫と再会することができた。
Ashley Valley Community Cats によると、猫たちは元気に過ごしているとのこと。





米ミシガン州サウスフィールドに住むメインクーンの猫が「世界一シッポの長い猫」としてギネスワールドレコーズに認定された。
そして、公式測定のとき居あわせた同居猫も「世界一背の高い猫」として認定されるサプライズが起きた。

長いシッポをみんなに見てほしいと飼い主がSNSに写真を公開すると、またたく間に話題となり、ギネスワールドレコーズのスタッフの目にとまった。
公式測定を行うことになったシグナスは44.66センチの長さを打ち出し、見事「世界一シッポの長い猫」として正式にギネス認定された。
 201709036.jpg
そのとき居あわせたもう1匹の飼い猫、サバンナキャットのアークトゥルス。
認定委員はその大きさに驚いたという。
その高さは48.4センチで、なんと「世界一背の高い猫」として認定された。
 201709037.jpg





ハリケーン・イルマは、米フロリダ州南端のキーズ諸島に上陸して大きな被害をもたらしたが、文豪アーネスト・ヘミングウェーがかつて暮らしていた邸宅にいる猫たちは、ケガもなく無事だったことがわかった。
猫たちはヘミングウェーが飼っていたペットの子孫で、足の指が6本あることで知られている。
 201709033.jpg
この邸宅はヘミングウェーの博物館も兼ねており、館長のデーブ・ゴンザレス氏は避難勧告などがあったにもかかわらず、54匹の猫を「家の中に入れ、職員10人をその場にとどまらせた」と明らかにした。
ゴンザレス氏は「猫たちは嵐の到来に敏感になっていたようで、避難すべきだとわかっていたかのように何匹かは邸宅内へと走って入った」と明かし、「猫たちの方が時に人間より賢いのかもしれない」と語った。





2016年夏に公開された劇場版3DCGアニメ「ルドルフとイッパイアッテナ」が、フランス・パリの国際連合教育化学文化機関(ユネスコ)本部で開催されている「日本へのクリエイティブな旅展 2017」で特別上映された。
 201709025.jpg
上映会は普段は国際会議が行われる会場で行われ、ユネスコ本部の職員やユネスコ加盟国の大使館職員とその家族、パリ市内のユネスコ市民会員ら約100人が集まった。
また、展示会場には作品で描かれた風景と実際の風景を比較するパネルやキャラクターたちのパネル、原作小説などが展示され、子どもたちがパネルと一緒に写真を撮るなど多くの見学者でにぎわった。





米ニューヨーク州のブルックリン・キャット・カフェでは、ネコとネズミの温かい交流を見ることができる。
この猫カフェは NPOのブルックリン・ブリッジ・アニマル・ウェルフェアと提携しており、店内には通常20匹ほどの里親募集中のネコがいる。

ある時、カフェにいた子ネコ・エボニーが猫白血病にかかっているとわかった。
陽性と診断されたネコは約2年半しか生きられない。
カフェのオーナーは、エボニーの遊び相手になるネコ以外の動物を大慌てで探し、近所の動物保護施設にいた白ネズミが引き取られアイボリーと名付けられた。
猫白血病のウイルスはネズミに感染しないため、アイボリーは子ネコの相手として理想的だった。
エボニーは5カ月後に死んだが、友だちがいてくれたおかげで計り知れないほど充実した生涯を過ごせたとカフェのオーナーは考えている。
2年後にアイボリーも死亡したため(ネズミの平均寿命は約2年)、遊び相手になるネズミを引き続き近くの施設から引き取ることにした。
カフェのウェブサイトによると、ネズミは体の大きさが子ネコとほとんど同じなので子ネコを恐れない。
子ネコに尻尾を追われたり飛びつかれたりすることも多いが、子ネコが静かにしている限り問題はないらしい。
 201709017.jpg
動物保護団体ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナルによると、異なる種の動物が友情を育む話は心温まるかもしれないが、それとは関わりなく本来ネコは本能に基づいて行動する。
そして、ネズミは自然界においてネコに捕食される存在。
「仲がいいとはいえ、ネズミの動作によっては、ネコの狩猟反応を刺激する可能性があります」。





「この猫はおそらく、履歴書にウソをついて仕事をもらったに違いない」 と説明された写真が、海外掲示板で人気を呼んでいる。
 201708079.jpg
・なんてこった! 何てふわふわのしっぽなんだ。
・彼は自分を大きく見せたかったんだよ。
・本物が用意できるまではフェイクで。
・彼はがんばってると思う。
などのコメントが寄せられている。






発行部数
人気ブログランキングへ

Appendix

最新の記事

Twitterボタン
20万部突破記念!

読者投書欄

カテゴリー・過去記事

 

RSSフィード