日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |社会面

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20日朝、東京・三鷹市のマンションの駐輪場で頭部が切断された猫の死骸が見つかった。
現場から猫の頭部は見つかっておらず、警視庁は何者かが首を切断して死骸を置いた可能性があるとみて調べている。





福井県小浜市の建物の裏に猫小屋として置かれていた発泡スチロールが放火された。
猫1匹がひげを焼いており、放火の被害に遭ったとみられる。
猫小屋は地域住民が協力して管理する地域猫の住まいとして設置されていたもの。
小浜署が器物損壊容疑などを視野に捜査している。
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12日夜以降に放火されたとみられ、焼けた小屋の中にボーガンの矢のようなものが置かれていたという。
猫小屋に住んでいたのは飼い主のいない雄猫2匹。
野良猫の保護活動をしている若狭地域猫の会の代表は「2年ほど前から小屋内を水浸しにされるなどしていやがらせを受けていた」と話している。





14日に東京・大田区でネコが焼けた状態で死んでいるのが見つかった事件で、およそ2キロ離れた場所で別のネコが顔や腹を粘着テープで巻かれた状態で見つかっていたことがわかった。
ネコはアパートの敷地内で目や耳、腹を粘着テープで何重にも巻かれた状態で見つかった。

大田区内では去年10月以降、ネコ4匹の死骸が相次いで見つかっていて、警視庁は動物愛護法違反の疑いで関連を調べている。





14日午前7時半ごろ東京都大田区仲池上の住宅街で、通勤途中の女性から「猫が死んでいる。体が焼かれている」と110番があった。
警視庁池上署員が駆け付け、焼け焦げた猫の死骸を発見。
同署は動物愛護法違反の疑いで捜査している。

同署によると、死骸は腹以外が黒く焼けており、他の虐待を受けたような目立った外傷はなかった。
道路と川を隔てる柵の下に置かれていたが周囲に燃えた跡がなかったことから、同署は何者かが別の場所で猫を焼き、放置したとみて調べている。





野良猫を釣りざおで殴り殺したとして兵庫県警長田署は、動物愛護法違反の疑いで神戸市長田区の無職の男(77)を逮捕した。
逮捕容疑は、同市長田区内で釣りざおの持ち手部分で猫1匹を殴って殺した疑い。

同署によると男は容疑を認め、「家の周りで野良猫がふんをして邪魔だった」と話しているという。
猫は生後2~3カ月程度の子猫だった。





神奈川県警相模原南署は5日、埼玉県朝霞市の竹沢絵利香容疑者(25)を動物愛護法違反(虐待)と廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕した。
竹沢容疑者は調べに「虐待はしていない」と容疑を一部否認しているという。

署によると、竹沢容疑者は昨年9月13日から10月13日ごろにかけ、当時住んでいた相模原市内のワンルームマンションで排泄物などを放置したまま猫13匹を飼育して虐待した疑いがある。
この間に11匹が死に、その死骸を松が枝公園に掘った穴に埋めた疑いもある。
残る2匹も死んだが、竹沢容疑者は虐待は否定しているという。
植え込みの土に死骸が埋められているのを、ごみの回収に訪れた市の職員が発見していた。





多数の猫を劣悪な環境下で飼育したとして神奈川県警は1日、同県大和市の土木作業員の男(49)を動物愛護法違反(虐待)容疑で書類送検した。
男の家は近所で「猫屋敷」と呼ばれ、猫の死骸や排せつ物、ゴミなどが散乱していた。
保護された猫は76匹に上った。

発表などによると男は2014年11月~2016年12月、戸建ての借家(約60平方メートル)で猫の排せつ物などを放置したまま数十匹の猫を飼育し、虐げた疑い。
7年前に知人にもらった雌猫1匹が野良猫などと繁殖したのをきっかけに数が増えたという。
男は「大家と、飼う猫は1匹と約束していたが増えすぎて手がつけられなくなった」と話し、自身は車の中で寝泊まりすることもあったという。







猫が多い港町として知られる景勝地・鞆の浦(広島県福山市)で、原則使用が禁止されている鉄製わな・トラバサミに脚を挟まれる猫の被害が相次いでいる。
仕掛けた男性は「自宅敷地内での害獣駆除目的で、法律違反には当たらない」と主張。
県警は鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて慎重に調べている。

地元で猫の保護活動を進める女性によると4月上旬、猫が多く集まる寺の近くにある男性方の敷地内で左前脚をトラバサミに挟まれた猫1匹が見つかり、左前脚を切断する大けが。
福山市動物愛護センターなどによると、昨年5月にも同じ場所で脚を挟まれた猫1匹が見つかり、保護した後に死んだ。
トラバサミでけがをした猫は少なくとも4匹いるという。

女性は「トラバサミは猫に苦痛を与える装置で、動物虐待だ」として男性に撤去を要請。
男性は「自宅敷地のネズミ駆除が目的で、猫を狙ったわけではない」と主張する一方、「猫のふん尿や鳴き声に悩まされ、猫よけの超音波発生器も置いている。敷地に入ってきた猫がトラバサミに掛かっても私に責任はない」としている。

福山市は「鳥獣保護法の趣旨に反するが、私有地なので強制撤去は難しい」としている。
県警も男性からトラバサミを設置した経緯などについて事情を聴いているという。





   

愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭臨港緑園やその周辺で2~3月、野良猫10匹以上の死骸が見つかり、一部の死骸から農薬に使われる劇物の成分が検出されていたことがわかった。
愛知県警は、何者かが野良猫に農薬を混ぜた餌を与えた可能性が高いとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査している。

野良猫の保護団体によると、緑園には多数の野良猫がすみ着いているといい、保護団体のメンバーらが2月20日~3月17日、緑園内外の半径400メートル圏内の草むらや道路などで13匹の死骸を発見。
このうち数匹の口元に泡が付着するなど中毒死の症状が見られたことから、県警に通報した。







北海道旭川市の個人宅で飼われていた猫が繁殖して増えすぎ飼い主が手に負えなくなったとして、市動物愛護センターが52匹を保護して新たな飼い主を探している。
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飼われていたのは市内西部の一軒家で、今月上旬この家を訪ねた市民から「多頭飼育で大変な状態になっている」と同センターに情報提供があった。
職員と飼い主が話し合い、52匹を引き取った。
52匹のうち成猫は32匹で、残る20匹は1カ月未満とみられる子猫だった。
いずれも健康状態に問題はなく、センターは成猫にはすでに不妊手術を実施。
これまでに愛護団体や個人に計16匹が引き取られた。






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