日刊猫ニチ新聞 ネコのニュースだけの不思議な新聞 |社会面

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1日午後0時40分ごろ、宮城県富谷市の成田東小の校庭で胴体部分で切断された猫の上半身の死骸を児童が見つけ同校職員を通じて交番に届け出た。

大和署によると猫は茶系の成猫とみられ、校庭の一角で少量の土が掛けられた状態で見つかった。刃物のようなもので切断されたとみられるが周囲に血痕などはなかった。
ほかに目立った外傷はなく、首輪なども見つかっていない。
同署は何者かが切断して置いたとみて動物愛護法違反の疑いで捜査している。







秋田県は16日、ロシアのプーチン大統領が佐竹敬久知事に贈ったシベリア猫・ミールの写真を、県のホームページで公開した。
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ミールは雄の4歳。
愛犬家として知られるプーチン氏に秋田県が2012年、震災復興支援へのお礼として秋田犬・ゆめを贈り、その返礼としてミールが佐竹知事に贈られた。
先日、プーチン氏が来日を前にした日本メディアとのインタビューにゆめを連れて現れたため、ミールの近況にも注目が集まっていた。

広報広聴課は「ミールの近況について問い合わせが相次いだので、まず写真を公開した。来月には動画をホームページにアップしたい」としている。







神戸市会は5日、野良猫の去勢・不妊手術を進めて繁殖を抑制し、殺処分の減少を目指す「人と猫との共生に関する条例案」を全会一致で可決した。
この条例を踏まえ、獣医師団体や地域団体でつくる協議会が設立され、公費による不妊・去勢手術を行う。

野良猫へのエサやりを禁じる条例や、エサやりのルールを定める条例の例はあるが、野良猫の繁殖抑制に特化した条例は全国初という。







野良猫を結束バンドでつるして虐待したとして福岡県警は29日、福岡市の大崎周平容疑者(34)=銃刀法違反容疑で逮捕=を動物愛護法違反(虐待)容疑で書類送検した。
容疑を認め「ここ1年くらいで野良猫を3匹殺した」と供述しているという。

早良署によると大崎容疑者は11日午後4時25分ごろ、早良区室住団地の河川敷で野良猫の首に結束バンドを巻いて手でつるし上げ、頭を数回蹴るなど虐待をした疑いがある。
用意したマタタビで野良猫をおびき寄せたという。
目撃した通行人が大崎容疑者を取り押さえ、警察に通報。
その間にネコは逃げたという。
署は、包丁2本を所持していたとして大崎容疑者を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

その後の調べに「自宅の敷地でネコがフンや尿をするので、嫌いだった」と説明。
過去1年ほどの間に「早良区内で野良猫3匹を結束バンドでつるして蹴るなどして殺した」と供述した。
署は付近を調べたが、死骸は見つかっていない。







神戸市会の自民党神戸市議団、公明党神戸市議団、民進こうべ政策議員団の3会派は、野良猫の去勢・不妊手術を進めて繁殖を抑制し、殺処分の減少を目指す「市人と猫との共生に関する条例案」を開会中の第2回定例会に提案した。
可決される見通しで、2017年4月の施行を目指す。

神戸市では2015年度、673匹が殺処分された。
市には、不妊・去勢手術を施した上で地域が世話をする「地域猫活動」への助成制度があるが、野良猫の繁殖抑制に市が直接関わる制度はない。
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条例案は、市の責務として「地域猫活動および野良猫の繁殖制限に関する事業への支援」を定める。
獣医師の団体や市民団体は市の協力のもとに、人と猫が共生する社会の実現を図る推進団体として「市人と猫との共生推進協議会」を組織する。
可決されれば、条例に基づき、来年度には同協議会が組織され、野良猫が多い地域を選定した上で不妊・去勢手術を計画的に進めていく。
神戸市によると、野良猫の繁殖抑制に特化した条例は全国で初めてになるという。







今年3月、札幌・白石区で猫が化学物質により中毒死した事件で、警察は男を動物愛護法違反の疑いで書類送検した。
猫を解剖した結果、有害な化学物質・エチレングリコールで中毒死したことがわかった。
警察は今年5月に出頭してきた、札幌・白石区に住む会社員の男(39)を動物愛護法違反の疑いで16日に書類送検した。
調べに対し男は「猫のフンで迷惑してた。猫が駆除できればと思ってやった」と話していて、エチレングリコールを購入し、えさに混ぜ数回にわたって猫に与えたという。







千葉市美浜区の稲毛海浜公園で3月から7月の間に、猫の頭や背中のあたりに接着剤など粘着性のある液体をかけられる被害が4件相次いでいる。
このうち6月に被害に遭った1匹は、背中を2~3cmほどカッターナイフのようなもので切られた傷もあったという。
被害に遭った猫は動物病院で治療を受けて、すでに回復している。
公園では情報提供を求める看板を立てているほか、警察も捜査を始めている。





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ペットのネコを焼却炉で焼き殺したとして兵庫県警生活経済課などは16日、動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)容疑で神戸市垂水区内の女(31)を逮捕した。
「取り返しのつかないことをした」と容疑を認めており、同課が動機の解明を進めている。

逮捕容疑は4月、自宅マンションのベランダに置いていた鉄製の簡易式焼却炉に生後6カ月の雄ネコのスコティッシュフォールドを生きたまま入れ、焼き殺したとしている。
同課によると女は犯行当日、ネコを焼いている様子をスマートフォンで動画撮影しインターネットの交流サイト・フェイスブックに投稿。
その日のうちに女の家族やネットを閲覧した複数人から県警に通報があり、県警垂水署員の事情聴取に女が投稿を認めた。
その後、女は精神科がある病院に一時的に入院し、退院後に逮捕された。
焼却炉からはイヌの死骸も発見されており、同課が関連を調べている。







北海道足寄町の牧場草地で5日、猫3匹が米袋に入れられ投棄されているのを牧場従業員が見つけた。
猫はすべて頭や口、首などが粘着テープでぐるぐる巻きにされており、本別署は動物愛護法違反の疑いもあるとみて捜査している。
3匹はいずれも黒色雑種の成獣で、2匹は死んでいた。
1匹は首だけに粘着テープが巻かれ呼吸ができる状態だったため、動物病院で治療を受け一命を取り留めた。
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助かった猫は目がふさがった状態で、体重は1.6キロとひどく痩せていた。
現在、猫の保護活動を行うNPO法人・猫たちを守る十勝Wishの会のボランティア宅で点滴や眼薬などの手当てを受けている。





  

国の特別天然記念物イリオモテヤマネコの交通事故死が今年5件と過去最多ペースとなっていることを受け、環境省那覇自然環境事務所と竹富町は初の「事故多発警報」を発令した。
過去最多6件の2013年を上回るペースで、事故防止に向けた速度厳守など注意を呼び掛けた。
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ヤマネコの推定生息数は2008年の調査で約100匹。
3月に胎児2匹を妊娠中の母ネコ、6月は子育て中の母ネコが死んでいる。






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